LELを振り返る3:GPSとキューシート

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2013年8月12日

今回のロンドンエジンバラロンドンにおいてルートチェックは、ほぼ全工程GPSを使いました。

GPSはガーミンEdge800。

全工程1,400kmのルートシート(キューシート)、そしてGPSトラック(gpxファイル)は主催者からすべて提供されました。

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とくにガーミンで使うことができるgpxファイルは本当に助かりました。

gpxファイルは、ルートミスもなくスタートからゴールまで全く問題なし。主催者側が本当にすばらしいデータをあげていただいたこと感謝しています。

安心して走ることに専念できたことは非常に楽でした。

GPSはガーミンEdge800

はじめての海外ブルベということもあり、初日はガーミンの道案内とサイコンの距離、それにキューシートをできるだけ突き合わせをして進みました。

特に日本では見ることが出来ない「ランナバウト」や英語表記と実際の風景のチェックなどを確認。

2日目からは、ほとんどキューシートを見ることがなくなりました。

それでも北に向かうにつれ、曲がるところが極端に少なくなる場合はキューシートに目を落とし、自分の位置を確認しました。

「オレ、どこ走ってんだ・・・大丈夫だよね」なんてつぶやきながら。

大会直前にルートの変更が一部行われました。その時点で私はイギリスにいましたので、キューシートの再プリントは不可能でした。

しかし、GPSのデーターも上がっていましたので、全く問題はありませんでした。

特に折り返しから、後半、夜間走行が増えてからはGPSのルート案内は本当に助かりました。

予備バッテリーを大容量2本持っていたので、5日間にわたる電源も結果的に問題ありませんでした。

GPSに頼りすぎる問題点

折り返しから後半、ペースダウンによる夜間走行が増えたことにより、GPSに頼る頻度が非常に増えました。

また疲れからも、キューシートを1つずつチェックする余裕も少なくなったこともあります。

GPSはガーミンEdge800

そのため、後半雨が多くなってきてGPSの雨対策に多少の不安がありました。

スタート時点、サランラップを巻いていたのですが、途中で劣化によりビニール袋に変えるなどして雨対策はしました。

防水のEdge800ですが、外部電源をUSBで引いているので不安要素があります。

3日めの途中、何らかの原因で一時的に画面が表示されなかった時は、本当に恐怖でした。

幸いキューシートと距離が正確だったこともあり、また他のライダーに引っ張ってもらい次PCにたどり着くことが出来ました。

PCでEdge800を外し、きれいに拭いて少しの時間乾かしたら無事正常起動した時、本当に安堵しました。

イギリスの田舎道、それもB級県道の畑の真ん中でGPSがトラブルと冗談抜きで心細くなります。

それだけGPSに頼りきっていたことを感じました。

初日にとりあえずは、GPSとキューシートの照らし合わせをしていたこと、全工程のキューシートはプリントしてラミネート加工しておいたことも、よかったです。

このようなことがあっても、やはりGPSメインのルーティングは必須と考えています。

今後は、トラブルに備え予備のGPSを用意することも考えています。

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