アタック日本縦断から導入をしたガーミンeterx20。雨の日でもEdge800よりも信頼せがあり、私のビーワンディアブロのハンドル上にいつも鎮座をしています。
なんといってもEdge800よりもアドバンテージがあるのが、電源が単3電池ということです。それも2本でOK。
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Edge800が内蔵電池で6-10時間程度ですが、このeterx20は単3二本でかなり持ちます。
4本あれば600kmは余裕です。
使用電池が単3ということで、コレを機にエネループを導入しました。
このセットは充電器と単3が4本、単4が2本のセットになっています。
そして、この充電器は両方のバッテリーを充電できます。単4がちょっと変則的な位置なので単3、単4両方2本ずつの充電ということはできません。これが残念。
しかし、このセット買っておけば、etex20とテールライトの心配はかなり無くなる。
特に単2、単1のスペーサーが同梱されているので、家においておくのにも非常に好評!
2,000円台で買えるので、安いし。
- パナソニック eneloop ファミリーセット K-KJ22MCC42S
- 単3形・単4形兼用充電器BQ-CC22×1台
- 単3形(BK-3MCC)×4本
- 単4形(BK-4MCC)×2本
- 単1形スペーサー×2本
- 単2形スペーサー×2本入り
単4はどのライトに使うかというと、でかいリフレクター版の付いているキャットアイの定番テールライト!
- キャットアイ(CAT EYE) リフレックスオート TL-LD570R
- LEDX5
- 単4電池X2
- 取付可能シートポスト径21.5mm-31.8mm
- 連続使用時間(アルカリ電池使用時):約60時間(ラビット)、約120時間(ロングライフ)、約30時間(パルス)、約100時間(点滅)、約30時間(点灯)
点灯30時間なので、3泊4日の1200kmでも、もちます。600kmなら余裕。
こんな感じで、いつもリフレックスオートにはエネループがスタンバイしています。
いくつかブルベ走ると、電池代もバカになりません。特にコンビニで買うと数百円するし。
このエネループセット持っていれば、通常の600kmまでは電池を考えることありません。
10月のオーストラリア、パースアルバニーパースも、この装備で行く予定。
今回は、装備追加はほとんど無いはず。
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