コンチGP4000S 25Cで走ってみた。

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2013年2月 3日

昨日R848に装着をしたコンチネンタルGP4000S 25Cで走って来ました。

距離は約70km。

先週走ったルートとほぼ一緒

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今まで使っていたミシュランプロ3と比べることになります。

とにかく乗り心地は良くなりました。

コンチネンタルGP4000S

ミシュランプロ3が約200gに対して1本40gほど重量は増えたことになりますが、増えた重量はまったく感じさせません。

ただ、ハンドル越しにフロントタイヤを見ると、明らかに23Cよりボリューム感があるので、転がり抵抗ありそうだなー・・・と感じてしまいます。

なので、重量は変わらないぞと暗示をかけて走ります。

踏み込みは、たしかに重さを感じました。しかし、踏み込んでいけば、まったくその重さは感じなくなります。

先週同様しっかりと北風吹いていましたが、巡航速度もタイムもまったく変わらず。

それよりも、乗り心地が良くなった気がして、また太めによるタイヤのパンクが少なくなるであろうという安心感から、路肩でのラインがかなり自由度増しました。

この精神上の余裕は、ロングライドには本当にいいと思います。

また転がり抵抗は、プロ3と変わらない気がします。ホント。

当分・・・練習、ブルベ、ロングライド、ツーリングはこのコンチGP4000Sの25Cでいきそうです。

5月に鈴鹿のエンデューロ出る予定なので、そこでミシュランプロ4を使ってみると、すごい差が分かりそうで楽しみです。

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