BRM628群馬600km新潟の考察

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2014年6月 2日

600kmブルベは楽しい。

実は、ブルベは単発の600kmが一番楽しいカモ・・・と思っています。

去年走った2013年ヘブンウィーク九州の3本目「430指宿600km」など、連なっている中の600kmはほんとうに大変です。

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しかし、単発の600kmは、それで終わりなので後を考える必要がありません。1泊2日のちょっと長いサイクリングと思えば、かなり楽しい。

地図上でも、相当遠いところまで行くのでワクワク感もある。

今回6月28日にスタートする「BRM628群馬600kmのんびり新潟」のルート図を見てみよう。

BRM628群馬600kmのんびり新潟

*ルート図はAJ群馬様のページより拝借

スタートは高崎。折り返しの新発田まで多分350-360kmと思われます。

この配分は本当に良い。折り返しにPCがあり、それが350kmだと初日にこの距離をやっつければ、次の日は残り250km。

スタートが7時なので、23時まで新発田に到着してPC5をクリアしておけば・・・新発田で確保するホテルで5-6時間は休むことができるでしょう。

そのためには佐久に至るまで山を超えるので、午前中の早い時間帯にやっつけたい。

小諸、上田、千曲、須坂、中野あたりはデコボコのはず。その先は日本海に向けてダウンヒルのはずだからペースは上がる。

最初の200kmをなんとか10時間以内でクリアしたい。それができれば残りの平坦部を6時間でクリア、目標通り23時。(のはず)

ホテルで風呂とビールを浴びることができるはずだ。

2日めはPC6に至るまでが、たぶんフラットなので問題はないでしょう。午前中の早い時間にできるだけ距離を稼ぎたい。28日の7時スタートということはゴールリミットは29日の23時。

三国峠を無事にクリアできれば、全体的には問題なし。PC6のクローズ時間次第だけど、ホテルを朝8時に出ても15時間あるから余裕が持てる。

残り250kmを朝7時にスタートして21時ゴール(14時間)がいい線かな。

さて、私的な600kmの接し方を考えます。基本的に200、300kmはスピードを上げる。600km以上になったら時間をいっぱい使って楽しみ、完走をするというスタイルです。

600km走り方:前半の350km

このスタートから初日の350kmが大事。ここでしっかりと時間を確保できるかが重要です。

私は海外の長距離ブルベの完走が目的なので、国内は練習という考えです。海外で1200kmを走ると初日の350kmと2日めの600kmを超えるまでが、けっこう勝負と思います。

なので、初日の入りと350km至るまでのタイム、疲労度に関して重要なことと考えます。

できれば初日の350kmを16時間以内で走りきるということを、まずは理想と思っています。このタイムで初日をやっつければ、残りの組み立てができます。また余裕ができるので全体的に楽しめます。

600km走り方:ダウンヒルで休まない

今回も新潟に入ると、かなり長い距離ダウンヒルがあると思います。私はダウンヒルでも漕ぎます。できるだけスピードをあげます。

ダウンヒルは登りに比べ、全体の平均スピードを上げやすい区間です。ここで足を休めることはしません。ストレートがながければ、踏みます。

600km走り方:PCでダラダラ休まない

特に前半。PCでダラダラ休むと30分なんてあっという間です。PCについたらすぐに時計を見て「10分!」と決めたら、10分でリスタートする。

逆に休む場合も時間をしっかりと決め、意識のもとで休むことを心がけます。

600km走り方:フロントライトは明るいやつを

夜の走行が増える可能性のある600kmです。心もとないライトはペースが落ちます。なので明るいライト2本は絶対必需品。

私はハンドル下にキャットアイEL540RCを2本下げています。

EL540RC

このライト2本を装着していれば、なんの問題もなし。通常は片方をロー(10時間は持つ)を使っています。そしてダウンヒルや明かりのない道の場合はもう一本をハイ(3時間は持つ)を点灯します。

この構成でLELやSM1200、ヘブンウィーク九州、アタック日本縦断を走りましたが、問題なし。この構成を変えることは考えていません。600kmなら追加充電する必要もなし。

またハンドル内に取り付けることにより、落車やバイクを倒した場合の機材破損を防ぎます。ハブ軸に取り付けことはしません。多少重心が高くなりますが、リスクを減らすためOK。

2本ハイ点灯すると、車のように明るく、雨夜の峠ダウンヒルも大丈夫なくらいです。

600km走り方:荷物は全部持つ

ホテルを使うと、そこへ荷物を送るということもありですが、私は全部持ちます。

多少荷物を増やしてトレーニングがてらという観点もありますが、ホテルで荷物をもらって、また送り返す時間がもったいない。

荷物増えると言っても2日目の着替えくらいなら1kgもないはず。それなら、持っていったほうが楽・・・と考えています。

600km走り方:水対策

6月終わりのブルベですので、暑さもかなりのものでしょう。

いつものキャメルバッグを背中に背負い、PCではキャメルバッグに氷を詰め込みます。

キャメルバック Octane XCT Hydration System

トータル3Lなので、スタートでは2Lほど入れる。PCで1kgの氷を全部詰め込めば、背中は冷えるし、それが解ければ次のPCまで必要な1Lの水になる。トータルで常時2L入っていれば、大体大丈夫。

両方にあるサイドポケットがすごい便利。いつも、カメラ、目薬、リップクリーム、小分けシャーミークリーム、小分けアミノバイタルタブレットを入れています。

背面ポケットには予備財布、テイッシュ、ウエットテイッシュ、ロキソニン、胃腸薬、カフェイン剤を入れています。

600km走り方:暑さ対策

ウォータークールベルト

首に「ウォータークールベルト」を巻く予定。水ボトルをの水を適時垂らしながら走ります。

飲料水は上記のキャメルバックのみ。

というわけで、今月のブルベはこの新潟600km1本だけ。

しっかりと走って、来月の北海道1200km納沙布岬に備えるよ!

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