キャットアイ CATEYE ヘッドライト HL-EL540RCを2つ購入しました。
もちろん今月末にエントリーするBRM1027青葉ヤビツのためです。
スタートは朝の6時です。
当然この時期、朝の6時は真っ暗。そして、完走できたとして、それが12時間後だとすると夜の18時。
当然この時期、夕方は17時には暗い。
ということで、強力なヘッドライトが必要になるわけです。
日中はヘッドライトの必要はないと思いますが、きっちりと山の中を走りますので、薄暗いことも予想されます。
現在販売されているヘッドライトの中で、強力な部類になるキャットアイ CATEYE ヘッドライト HL-EL540RCを2つ購入しました。
ひとつはデローザに。ひとつはピナレロに。
私のデローザにはもう一つ一回り小さいライトを装着しようかと考えています。
充電式ではなくても良かったのですが、1,000円少しの差でリチャージブルバッテリー単3を4本と充電器がついてくるならコッチのほうがお得です。絶対。
通常使うなら、充電池の方がいいですし、200kmブルベなら充電池一組で大丈夫という判断です。
充電式なら普段使いでも、電池を気にせず、いつでも点灯することができます。
普段のトレーニングでもヘッドライト点灯をしようと思っています。
アマゾンより購入をしました。
- キャットアイ CATEYE ヘッドライト HL-EL540RC
:
8,400円→5,532円(アマゾン) - 高輝度LEDにより約4000カンデラの強力でよりワイドな配光を実現
- ハイ・ロー・点滅の3モード点灯
- サイズ: 114.0 x 56.0 x 53.0mm
- 重量 : 227g(乾電池含む)
同じもの2つ。
パッケージを開けるとこのようなセットになっています。
充電器はちょっと大きいです。
ツーリングに持って行くにはちょっと考える大きさですね。
単3形ニッケル水素充電池を4本を装着します。
ボディ取り外しはお尻の蓋を反時計に回しロックを外します。側を後ろにスライドすると外側ボディが外れます。
前後にパッキンが入っていて防水にはなっているようですが、レンズ後方のパッキンは・・ちょっと心もとないです。すぐに外れそう。ていねいに扱う必要があるでしょう。
カタログ上、ハイで5時間、ローで15時間となっています。
ハンドルセットのアダプターを取り付け重量をはかると248gでした。もちろん電池4本込み。
カタログデーターは227gですので、アダプター込みなら正確な値です。
それでは、すぐに充電を開始しました。
充電中はお尻の蓋部がうす赤く光ります。
この点灯が消灯した時点で充電完了とのことでした。
充電器のコネクターはライト本体の下、取り付けアダプター全部にパッキンを外すとあります。
また充電器はワールドワイド100v~240vまで対応する充電器です。
ちなみに充電後、夜道を照らしてみたら、マジで明るかったです。
自転車に装着して夜間走行を・・・ちょっとやってみたくなりました。
またレポートします。
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