キャットアイ リフレックスオート TL-LD570Rを追加購入

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テールライトをキャットアイ リフレックスオート TL-LD570R追加購入。

オレのビーワンディアブロには、これが2つ目のライト。サドルバッグにクリップで取り付けてある。

キャットアイ(CAT EYE) リフレックスオート TL-LD570R

今回の追加購入は嫁さんのデローザR848のテールライトにするため。

嫁は単独でブルベに出ることはありません。なので、荷物は一切持たず。(オレが全て持つ)

バイクに取り付けるのはライト類とボトル1本。

そのテールライトがコレ。なんといってもトンネル内で自動点灯するのがいい。

あと、リフレクターが付いているのが一番の理由。

実はオーストラリアのブルベはテールにリフレクターが必須なのです。

Lighting Requirements

去年のシドニー・メルボルン1200の車検で、ライト2つをつけていたのですが、リフレクター無いことを指摘されました。

余っていた小さいリフレクターを取り付けて、その時は問題ありませんでした。

それからはテールライトはリフレクターが付いているモノを1つは取り付けるようにしています。

日本のブルベでは、テールライトはついていれば、リフレクターについては指摘されないんですけどね。

キャットアイ(CAT EYE) リフレックスオート TL-LD570R

いつものアマゾンで購入。すぐに到着。

キャットアイ(CAT EYE) リフレックスオート TL-LD570R

同梱品すべて。バッククリップがないのが、いまいちだよなー

キャリア取り付けアダプターいらないから、バック用クリップを入れてほしい。

キャットアイ(CAT EYE) リフレックスオート TL-LD570R

赤いリフレクター部が蓋になっている。電池は単4を2本。

キャットアイ(CAT EYE) リフレックスオート TL-LD570R

本体とリフレクター部は、この溝にコインなどでこじり開ける。

しかし・・・実はこの蓋部、小さい衝撃でも開いてしまう。そのくらい衝撃に弱い。

ロードバイクは、けっこう路面からの衝撃をうけるので、この蓋部は絶対に対策が必要と思います。

キャットアイ(CAT EYE) リフレックスオート TL-LD570R

で、取り入れた対策が、コレ。簡単にできることは、絶対に必須。

輪ゴム2本を裏のアダプタ取付部に引っ掛け、リフレクター部を保持。

溝部に輪ゴムがあることでアダプターにもしっかりと固定される。

キャットアイ(CAT EYE) リフレックスオート TL-LD570R

ただ、カッコ悪い。

でも仕方ない。バイク降りて赤いリフレクター部がすっとんでなくなっていたら、けっこうショックだから。

こんなライトでも2,000円位する。なので大切に使いたい。

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